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2006年11月29日

NHK「ビジネス英会話」12月号

さて、今週からNHK「ビジネス英会話」は12月号に入りました。

11月から聞き始めのですが、今月は千葉に遊びに行ったので慌ただしく1ヵ月が過ぎてしまい、英語に集中できない日が多かったようです。たった5日間とはいえ事前準備、飛行機チケットの手配、日程調整、孫達へのお土産の事を考えたりと、心ここに在らずといった状態でした。お恥ずかしい(汗)

12月第1週のトピックは「広がるブログの世界と指針の必要性 Guidelines for Blogging」です。

おぉ〜ブログ時代の現在にピッタリでのテーマではないか!おまけにこうしてブログを書いてる私にはどんな内容なのかが興味津々。先にテキストを読みたいのをじっと我慢して昨夜の放送を待っていました。

昨夜のパート1では、社員が数十人ブログを立ち上げているが会社の管理職はブログの世界が何であるかを理解している人が少ない、社員同士がブログ上で中傷合戦をしている、社内の機密情報がブログ上で漏れてしまわないかが心配、等といった事が話し合われていました。

先週のTraffic Systemよりは聞き取れたと思いますが、ネット世界独特の単語もあり、そのあたりが分かりませんでした。

flame  インターネット上のけんか、炎上 
なるほど、この単語はもとは、燃える、炎、という意味なのでネットが燃え上がった状態に使われるのですね。

blogosphere さまざまなブログによって構成されるネット上のコミュニティ
これはブログの天体、球体ですか。


proprietary information   機密情報
所有権のある情報で機密情報なのですね。

top brass   上層部  お偉方
brassには真鍮、ブラスバンドの他に高級将校という意味があるのですね。全く知りませんでした。

さあここから話はどう進んでいくのでしょうか。明日の放送が楽しみです。
このテキストは今現在のアメリカ社会やアメリカビジネス界の話題が取り上げられているので、とても興味深く聴けます。

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有り難うございました。

 

2006年11月25日

The Remains of the Day 感想

昨夜The Remains of the Day (Vintage International)を読み終えました。
ありきたりの表現ですが、「とても感動した素晴らしい小説」としか言えません。もっと巧く表現したいのですが、どんな言葉を使っても適切ではないような気がしています。この小説の持つ繊細な美しさをどの様に表現したらよいのか思いつきません。

完璧な英文、全く口語的な表現が出てこない会話文、これがイギリス貴族社会で使われていた英語なのかと、驚きを持って読み進みました。使われている単語のレベルも高く、かなり辞書を引きながらの読書でしたが、そのうち面倒になり、分からない単語は推測と飛ばし読みでした。
もっと私の英語のレベルが上がったら、この小説をもっともっと味わう事が出来ただろうに、と少し残念な、じれったい気持ちでした。

物語はダーリーントン・ホールと呼ばれている大邸宅の執事スティーヴンスが、かって一緒に働いていたメイド頭を訪ねる6日間の旅を通して昔を回想するという形で、現在と過去が同時進行で語られていきます。

今はダーリントン卿も亡くなりアメリカ人の手に渡った大邸宅でスティーヴンスはやはり執事として働いていた。そんなある日メイド頭だったミス・ケントンから手紙が届く。折良く主人からアメリカに帰省している間、休みを取って旅行でもするように勧められたスティーヴンスは、ミス・ケントンを訪ねてみようと思い立つ。
第2次大戦前の1900年代前半、イギリス貴族ダーリントン卿の下で執事として働いていたスティーヴンスは、執事として完璧に職務をこなそうと自らの感情を押し殺し、召使いとしての完璧さにプライドを持っていた。
そんなある日、ダーリントン・ホールにメイド頭としてミス・ケントンがやってくる。明るく親しげな振る舞いをする彼女に好意を持ちつつも、執事としての厳格さを優先させ決して自らの感情を現さない。やがてお互いの有能さに対する尊敬の気持ちが次第に愛情に変わっていくがミス・ケントンが素直にそれを表現するのに対し、スティーヴンスは頑なにそれに気づかないふりをする。やがて失望したミス・ケントンは求婚された男性と結婚する為に館を去っていく。


貴族社会の中での執事という滅びゆく職業に、一人の男性を重ね合わせてその人生が果たして幸せであったのか、あるいは有意義であったのか、と考えさせられました。この小説で描かれる執事という職業は完璧なまでの自己犠牲により成り立っています。いえ、当のスティーヴンスは自己犠牲を強いられているとの感覚ではなく、そこまで完璧に自分を律する事が出来る自分自身に誇りを持っています。
「執事とはパントマイム役者のようにその時々に衣装をまとい、脱ぎ捨てるものではない。執事の衣装を脱げるのは完全に自分一人の時だけだ」それ故に淡い恋も実らず、いえ実らせようとしません。

この小説をミス・ケントンとの恋心に焦点を当てて読むか、あるいは滅びゆくバトラーという仕事が象徴するイギリス貴族社会の姿に焦点を当てて読むか、それは読み手しだいだと思います。特別な事件が起こるわけでもなく、ドラマチックに話が展開するわけでもなく、淡々と老執事が昔を回想し、旅で出会った人々、景色を描いているだけなのですが、この小説の持つその静けさに引き込まれてしまいます。
私自身はやはり、ミス・ケントンとの淡い恋心を期待して読み進めましたが、少し可笑しくなる程のスティーヴンスの無骨さに、ほろ苦いような悲しみを感じてしまいました。
老境に達した二人が再会し、ミス・ケントンの思いがけない告白と、それに対して特別の言葉もなく別れるスティーヴンスの最後の最後まで貫かれる無骨さ、しかし読者には充分伝わってくるスティーヴンスの思いに深い感動を覚えました。

決して失望のうちに終わるのではなく、ほのかな希望を見いだすような終わり方にホッとしました。執事として立派に終えようという主人公の気持ちの中に・・・

少し英文は難しいと思いますが、頑張れば読めると思います。イギリス文学の傑作をどうぞお楽しみください。

The Remains of the Day (Vintage International)

2006年11月23日

ついに根雪に

今朝起きてみると、すっかり雪が積もっていました。
時期的にきっとこの雪が根雪になるでしょう。

千葉から戻る頃にはきつと北海道は雪に埋まっているのでは・・・と思っていたのですが、帰ってきてみるとまだ雪が積もっていない。この時期、豪雪地帯の当地では雪に覆われているはずなのに、これも温暖化のせいかしら、と思っていたのですが・・・ついに雪です。

なんだか、雪が降ったくらいで子供のようにはしゃいでいます。雪の降る前の晩秋、暗くてじめじめして、濡れ落ち葉が家のまわりを覆っていて、掃除しても掃除してもまた落ちてくるし、汚くて、本当に嫌いなのです。白く雪に覆われてスッキリしました

画像



駅前にあるイルミネーション。もうクリスマスが来るような雰囲気です。まだ11月なのに。

画像


ボケボケの写真でした。お粗末。
もうすぐ12月、そしてあっという間にお正月。これから忙しい時期に入りますね、特に主婦にとっては。そうなると、また英語がサボり気味になってしまいます。しょうがないか・・・

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有り難うございました。

2006年11月23日

[学習日記]特単208 ビジネス編

2006/11/23-11/25  学習時間 計7.07h
(11月度累計 43.88h 目標 41.0h 進捗率 107%)

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<K/Hシステム>
内容:やさしいビジネス英語 vol.1 Lesson8-10(復習)
時間:1.60h
<Be208>
内容:Chapter 4-6
時間:3.15h
<ボキャビル>
内容:新TOEIC TEST頻出1200語 UNIT20-24,1-12
時間:2.32h
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昨日は、弟の結婚式でした。

式が始まる前、天気は曇りで小雨がパラついていたのですが、途中から薄明るくなってきて、終わって外に出るとまるで2人を祝福するかのように雲の間から日が差してきました。

披露宴も心温まる大変いいもので、最高の1日となりました。本当に2人には幸多かれと願っています。

そういえば、式の牧師さんは欧米人でした。日本語はたどたどしかったものの、当然英語は流暢で、聞き取りやすかったです。普段は日本人に英語を教えてたりするんでしょうか。

さて、ビジネス英語を身につける第一歩として現在、Be208(Business English 208)に取り組んでいます。

一通り本を参考にしながら覚えてみた時点で、そのまま反復してからWebで公認検定テストを受験しようかと思ったんですが、結構受験料が高い(//\/i/i3,990)ことに気づきました。

それなら、このソフトならテスト機能も付いているし、何度でも繰り返し使えるから安上がりだと考え購入しました。


B0007OSNUS 特単英語208 覚えるが勝ち!ビジネス編
ソースネクスト 2005-03-04

by G-Tools

大きく分けて、練習モードとテストモードがあります。

練習モードは、1. 英語音声を聞いて英文入力 2. 日本語を見て英文穴埋めで入力 3. 日本語を見て全文入力 の3モードがあります。

私は、2と3しか使っていないのですが、アマゾンのレビューにある通り、音声ありだと、ちょっと打ち間違えただけで「どうしましたか?」「頑張りましょう」という女性の声が連発され、非常にうるさいので音声はOFFにしています。

また、ヒントが書かれているのですが、時々トラップというか、そのまま入力すると間違えるので注意が必要です。

例えばWe are~で始めてください、というところが正解は We're~だったり。

これはテストモードも同様です。ヒントを消す機能があるともっとよかったんですが。あると、目に入ってしまいますので。

それと、初期版はバグ(例文ミスなど)が多いので、パッチをソースネクストのHPからダウンロードしてきて当てた方がいいです。

細かいところを言うとキリがありませんが、2000円のソフトとしてはまぁまぁでしょう。工夫して使えば、十分役に立ちます。

通勤の車中で、本に付属のCDを聴きながらシャドウイングしているのと、このソフトで反復することで、かなり身に付いてきています。

やはりこの手のものは体化するまで飽きるくらい繰り返すことが重要でしょう。

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2006年11月16日

The Lion, The Witch And The Wardrobe (Chronicles of Narnia)

彼らは扉を開けて世界へ踏み入る

ナルニア、そこは永遠の冬で凍りついた地であり、自由へと解放されるのを待ち続けている国である。
4人の冒険者はワードローブのドアを通り抜け、白い魔女の魔力に支配されたナルニアの大地へと足を踏み入れた。ほぼ全ての希望が消えうせたその時、偉大なるライオン、アスランが帰ってきた。それは偉大なる変化と...偉大なる犠牲の合図だった。


0060765488 The Lion, The Witch And The Wardrobe
(Chronicles of Narnia)

C. S. Lewis Pauline Baynes
Harper Entertainment 2005-11

by G-Tools

映画”ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女”の原作です。203ページで総語数36,135。英語多読完全ブックガイドでのYL(読みやすさレベル)7.0。

映画を見て結構面白かったので、原作で読んでみたくなり、帰りがけに買っておいたままになっていました。

あらすじを知っているのできっと読みやすいだろうなと思って読み始めたのですが、たしかにその通りでした。

わからない単語や言い回しなどが結構出てきましたが、元々ストーリーを知っているので想像がつきますし、わからなくて飛ばしても問題ありません。

逆に、この先どうなるんだろうというワクワク感はあまりありませんでしたが・・・。

思ったより映画は原作に忠実に作られていると感じました。ナルニアの映画の続編も作られているようなので楽しみです。今度は原作を先に読んでみようかな・・・

まだ、ペーパーバックに馴染みのない方は、映画で見た話の原作から読み始めるのもいいかもしれません。

現在の多読語数:753,526words

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