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2010年09月05日

I AM A ROBOT

以前上司に注意されたこと。
スピーカーの発言内容に反応しない。ビックリしたり、聞き返したりしない。

社内経営会議の同時通訳者は、自分の感情を表さない、そのスタイルの方がいい、と、言われた。(でもボス、ワタシ同時通訳者じゃないんですけど・・・?)

もちろん君はロボットじゃないんだから、いつもいつも機械的に訳すのは難しいかもしれないが、プロならいちいち反応するな、と。
限りなくロボットに近くやれってこと、Be a robot. ってことね。

たしかに、以前見た他の通訳さんは淡々と訳していた。抑揚もなく、機械的に訳していた。

言い訳するつもりはないが、会議同通の場合、2人or 3人体制で入っているし、手元には事前に配布された資料があって、その上で訳している。
私の場合、ほとんどノープレパで、情報はいつも新しいもの(が多い)。(だから全く新しい情報で驚くことも時にはあるんですが!)

会議同時通訳の方々と比べられてもちょっとなあ。第一、時給が全然違うでしょう・・・。私はチーペストでしょってばよ!コスト削減でワタシを雇ったのはボス、あなたでしょってばよ!

でもきっと、もう忘れてるんだろうな、最初の条件なんて。通訳なんて、みんな同じだぐらいに思ってるのかもしれない。

前にも書いたが、ワタシは、スピーカーの気持ちがスッと入ってくると、すごく訳しやすくなる。逆の場合は苦しい。
どうしてもスピーカーの気持ちに同調して、結構全く同じトーンで話してることがよくあるので・・・・・

でもやっぱり直さなきゃいけないかな、このくせは。何が語られても同じトーンで訳すよう、肝に銘じよう。

とことん機械的に訳すようにしようっと。I AM A ROBOT! YES!

2010年09月05日

頑張る人より、楽しむ人に

8月後半、このブログにも時々コメントをくださる現役フリーで大活躍中の通訳者、みかりんさんのブログ ラブリー通訳がゆく を読んでいて、とある記事に共感したので、リンクを張らせていただきます。
努力する人になってはいけない

まず、タイトルが刺激的で、目を引きました。でも、みかりんさんも書いていらっしゃいますが、これは元々の引用文を読むと、その意味と内容に納得!します。

努力する人になってはいけない

これは、努力する必要はないとか、努力しなくてもいいとか、そういうメッセージではありません。
これから社会へ巣立っていく卒業生へ向けた式辞で、会社もしくは何らかの組織の中で働く場合、どういうタイプの人が有害か、という視点で話されているので、その前提で読めば、そしてなぜ、
「努力はするけど目標を達成できない人(=結果を出せない人)」がよくないのか、その理由がよくわかります。

組織の中で、ひたすらまじめにやる人は、要注意です。よくいるタイプだと思いますが。かつて私が働いていた職場にもこういう人(そして文句ったれのことが多い)いっぱいいた。
あこがれるのは、「怠け者だけど、必ず目標を達成する人(結果を出す人)」で、これはリーダーの資質だそうです。なので会社の経営者向き。おそらく少数でしょう。

みかりんさんも書いていらっしゃいますが、ワタシも、「頑張り屋さんね」と言われて、ちょっと違和感を感じるクチです。

以前、ある韓国人の神父さんが、日本人はがんばる(頑張る)、っていう言葉が好きですね、と言っていたのを思い出します。何か励ましたり、出かける人に声をかける時、よく、「がんばってねー」と言ってるのを耳にします、と。

でもよく考えたら、頑を張る、ってすごい響きですよね。頑固に気を張るってこと?

また、ある人が、「もう私はじゅうぶん頑張っているんだから、これ以上がんばれ、って言われてもね・・・」と。

がんばる、という言葉に気をつけるようになり、最近は自分ではほとんど使わなくなっていました。なんか、音の響きもあんまり好きじゃない。

時々ですが、がんばり屋さんだね、と言われて、あんまりいい気分ではないですね。なぜか。

やっぱり言外に、「がんばってるけど、一体何のためになるの?」「努力はしてるし頑張ってるけど、その割に結果が出せてないね」って言われてるような気がして、なんとなく辛いような恥ずかしいような感じがする。
そう感じるのは自分がそう思ってるからかもしれないけど。苦笑

それから自分のこのブログも、読み返すと、なんかマジメなトーンで気張ってばかりで、楽しくない。努力家、っていうイメージがもしついているとしたら、それはそれで気恥ずかしい。だって実際はそんなに努力できてないし。


「脳は頑張る人より、楽しむ人に味方する!」

最近読んだ、「脳を味方につける生き方」苫米地英人さんの本のオビに書いてあったこのコピー。

バレリーナや通訳者も、たいていは「努力する自分が好き」「がんばっている自分が好き」なタイプが多い。
ほんでもって、実際やはりものすごい勉強家だったり努力家だったりする。皆やっぱり人知れず努力してるのね・・・なんて感心してしまう。あまりのすごさに、正直引いてしまいそうになることも。

もちろん、何か一つ事を成すのに、継続的な努力が一つの要素であることは否めません。
ただ、一流の人たちというのは、おそらく努力というよりも、やはりそれ自体が楽しくてやっているんだろうな。だから続けられる。

自分の短い経験からも、通訳の練習を苦行だと感じている間は、なかなか伸びないのに、なんか楽しいね、これ、と感じられる時のほうが、力がついているような気がするのも不思議。
これは個々人の性格とも関係するのかもしれないが、ワタシは自分が興味の持てない、もしくは面白くない分野は、どうしてもはかどらない。自分が「これ、楽しい」と感じているときの方がはかどる。
やっぱり脳は「楽しむ人」に味方するんだろうか。

ただ、大学時代のとある経験から、「真剣に取り組む(別名、頑張る)こと」と、「楽しむこと」の、バランスが大事なような気もしていたので、それについてはまた今度書こうと思う。

とりあえずは、努力しないし、がんばらない、その代わり、思いっきり楽しんでみようかな。
(↑こんな事をワザワザ書いてるようじゃ、まだまだ・・・笑)

2010年09月03日

素敵なサプライズ



以前にも書いたのだけれど、エッセイスト・戸塚真弓さんが言う様に、
「花屋の数はその国の文化度を表す」って言えてるんじゃないかなって思う。

 日本にも日本独自のお花や庭園文化など美しいものはたくさんあるのに、
お花を贈るとなると、送別会やお誕生日など特別な時に限られてしまう様な気がする。

 そして、気軽に立ち寄れて、1000~2000円位でちょっとした可愛い花束をまとめてくれるお店が
残念ながら日本には本当に少ない。
そんな中での駅中「青山フラワーマーケット」の登場は本当に嬉しかった。

 なので、私も相方もお食事やお茶に御呼ばれする機会があって、通る駅に青山~があると、
必ず小さな花束を手土産にする。

 青山~が無い頃の、うちに来るドイツ人ゲストは、必ずと言って良いほど、皆が皆、
駅中キオスクで仏花を買い求め、私への手土産に仏花菊を持ってきたっけ・・・。

 写真の可愛いひまわりは、うちに初めて来てくれた日本人男性ゲストが我が家の
ホームパーティーの手土産に持ってきてくれたもの。

 相方に駅から車で連れられて、我が家に到着した彼は、庭で出迎えた私の顔を真っ直ぐと見つめ、
「初めまして。」と一言にっこりと言うと、この元気なひまわりの花束を手渡してくれた。

 素敵なサプライズ。

 記念日などを除いては、日本人男性ゲストから貰う初めての花束。
こんな風に気軽にお花を贈れる男性って、心から素敵だなと思う。

 彼とは初対面なのに、ずっとずっと前から知っているような嬉しい出会い。
きっと、「たくさんのユーモアと知性を兼ね備えた本当に魅力的な人。」
と、長年一緒に仕事を共にしている相方から何度も聞かされていたからだろう。

 ご自身が医師と言う職業であると同時に、2度も癌を克服されて、
現在は金髪、ギター片手(笑)に、診療と執刀を行う日々。

  本当は私が励まさなくてはいけない立場なのかもしれないけれど、
何だかご病気の事より、何気ない馬鹿話ですっかり盛り上がって、
たくさん飲んでお話して、私が先生の笑顔に元気を貰った。

 このひまわりの様に。

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Dankeです!

  

2010年09月01日

9月に入りました。

今日から新学期ですわーーー

我が家のカツオとまる子アホウタロウとハナちゃんは
昨日になって読書感想文を書いていましたし、
アホウにいたっては 宿題、終わりませんでした

まだ小学生なんだから
お母さんも 少しは見てあげたら?と言われそうですがね。

母自身が 毎回 締め切りの前日にアタフタしているのですから
きっと 私が言ったって 説得力ゼロですよ。そうですよねえ?

こうして怒られるのもズバリ、よい経験でしょう。(いきなり丸尾くん登場)

夏休みは 私も仕事もそれなりにしてましたが
去年に比べたら 体力もついてきたのか(←アンタ何歳だよ)
徹夜もどき明けでも 遊びに行ったりできたし
今年は そこそこ 遊んだかしら。
(←だから、宿題が…というツッコミはナシでお願いします)

PC持参(仕事持ち込み)でしたが帰省もできたし
(「太った!」「シルエットが別人!」「そのお腹はヤヴァすぎ!!」
  などのコメントの嵐…orz)
子供たちは地元のお祭りにも参加できました。
タロウとハナちゃんは昨年も出ましたが
ジャイ子は初めてでした。(去年は見に行っただけ)

あとは~
アホウタロウは一人旅デビュー
仙台に住む私の姉のところにお邪魔しました
(ありがとーう

あとは~
締め切りを気にしつつも海にも行けたし
映画も観に行けました。(←これは勉強です~ホホホ)

子供たちとはアリエッティを
(タロウとハナちゃんは子供会のイベントでトイストーリー3も鑑賞。
 ちなみにホテルバイキングの昼食付き。いいですよね

私はヤギと男と男と壁と特攻野郎Aチームを観まちた。

ヤギ男では、ユアン・マクレガーはビシッとかっこいい役よりも
やっぱ ちょっとだけ 情けない感じの
(「普通じゃない」のときみたいな)
かっこいい+かわいさが感じられるのが
いいかも~とか思いつつ、(←アホか)

特攻野郎を見て、
うん、やっぱり強い男っていいね~
草食系のみんなもちょっとは肉を食おうよ、
いや、絶対に いっぱい食うべきだね、とか思ったり、(←アホすぎ)

我ながら、女子らしくない映画を見つつも
アホな感想を持ってしまいました。

ヤギ男では
G・クルーニー、K・スペイシー、J・ブリッジズなどの
ハジけた演技も めちゃくちゃよかったです!
「コレ、イインデスカ?」という笑いのツボも満載で
おススメです~~~!

あ、特攻野郎はジャパン・プレミアで観ました。
ブラッドリー・クーパーはかっこよすぎでした~
(「エイリアス」時代からのファンですので~
そして、シャルト・コプリーも素敵な人~
(彼のマードックは最高に面白かったです!)

この映画、ハンニバル(リーアム・ニーソン)の決めゼリフが
マ・ヂ・で・かっこいいっす!
この部分の字幕、テレビシリーズのDVDのものとは違うようなんですが
映画版の字幕担当の林完治さんが考えたのかしら。
とにかく、リーアムもかっくいいですが、
字幕も かっくいいですぜ。

ちなみにジャパン・プレミアのレッド・カーペットでは
山本モナさんに「サインくださいっっ!!握手お願いしますっっ!」と
突進してきた男子にぶつかられるわ隣でデカイ男子がジャンプしてるわ
女子もどんどん後ろから押してくるわ前に入ってくるわ
ライブ並みの激しさでした

ライブと言えば…

今年の“ママの夏休み”(これは勝手に恒例にしてしまおう!)は

Hoobastankのライブ!

これが 最・高・に・楽しかった!!
ダグの歌、うますぎ!!かっこよすぎ!!
MCでのト~クもナイスでサイコ~でした。
ダンのギターもすばらしかった

アコースティックライブということでしたが
(それでもノリノリ&ぎうぎう。
 そして みんながシングアロング~
アンコールの数曲は通常バージョンで すんごい盛り上がり。

1日目は前方集団にいたので、集団おしくらまんじゅうどころか
「今、一瞬、オイラ、宙に浮いてた?」というくらい…ラストはすごかったぁ。
(さすがに 2日目はおとなしく後方エリアで)

(お世話になった ぼたんちゃん&もとこちゃん ありがとーう!)

激しい感じのロックは…という方でも
このアコースティックアルバムは ホントにおススメです~。
もちろん、今までのロックなアルバムも goodですぜ
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(2010/08/04)
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…ということで、今日もこんなに暑いですが
今年も あと4カ月ですよ…!

そう思うと ものすごく焦りを感じる今日この頃でありました。
仕事、しなきゃ


2010年08月22日

メインプレーヤーであれ

ワールドカップたけなわだった頃、どのTV局も特番を組んで、タレントさんや解説者や元代表選手を呼んで、やはり盛り上がってましたよね。
たしかに、皆で一緒に盛り上がって、応援して、エールを送りたい、って気持ちはよーくわかります。

実際ワタシもそういう番組をいくつか(全部ではないが)見ました。得点シーンは何度見ても気持ちがいいし。

でも、解説者がどんなに素晴らしい解説をして、アナウンサーやタレントさんが感心しても、当の選手達は、はるか南アフリカにいるわけで。

それから、本番の試合中の、アナウンサーはもちろん実況中継を(しながら応援して)、解説者や元代表選手がいろいろ解説するのは当然ですよね。
ただ、皆思い入れが強いのか、例えば前半の終わり近くになっても点が取れてない場合など、
解説者が思わず、「ここで点ほしいですね!」、と、単なる自分の心情というか期待をもらすことがよくあります。

それから、実況席からは、俯瞰で試合を見ることができるため、
「あ~、左が空いてるからそっちに!」とか、「右から攻めて攻めて!」とか、「誰それがこっちにいるからパス!」とか、選手には届くはずもない指示を出していることがある。
そりゃー、俯瞰で見えてたらそうでしょう、と思うことがある。

ピッチに立って、それができる選手は素晴らしい。
でも、ピッチに立っていると、上から見ているほど、細部が見えない・気がつかないこともあるでしょう。
特にサッカーのように常に流動的でフレキシブルに対応することが秒単位で求められるスポーツでは、(だから偶然や予期せぬことが起こって面白いのだけど)、解説者席から悠然と見ているのとはワケが違うのだ。

いつも思うのだが、周りでワーワー言う側よりも、ピッチに立つ側でいたい。
解説者の話を聞いてると、「そりゃあんた、じゃあ自分がやってみなよ」って言いたくなる。
世の中にxxx評論家というものが存在し、もちろんそういう人たちも必要なんだろうけど、周りで騒いだり解説したり批判・批評したりするだけの人たちにはなぜかあまり魅かれないな。
メインプレーヤーでありたい。

でもでも、ここで大きなでも、なんですが、
このワールドカップの選手に選ばれるのは、23人、つまり本当に一握りのトップアスリートだけ。控えの選手になるのだって、厳しい選考を経てやっとのこと。多くの人はメインプレーヤーにはなれない。だからあこがれが募るのだけど。そして周りでワーワー騒ぐだけ。

通訳を目指してる人ってどのくらいいるのかわかりませんが、
以前から書いているように、通訳は、どんなに一流になったとしても、決してメインプレーヤーではありえません。メインプレーヤーは、会議の出席者・発言者の方です。そして通訳は、雇われる・使われる側です。通訳はあくまでも日陰の存在です。絶対に自分の意見を言ってはいけませんし、心情を吐露したりしてはいけないのです。
さっきの実況席のアナウンサーや解説者と同じです。現場は見えている、両者の状況もよくわかっている、でも決して、自分の意見は言ってはいけないし、ましてや指示を出すなどもってのほか。
その日陰の立場がどういうことを意味するのか、よくわかった上で目指すのならいいのですが、ただ単に、通訳って英語が活かせて、なんか格好よさそう、くらいのノリだったら、なってみて愕然とするかもしれないので、それは自分の性格も含めて向いているかどうか、充分シミュレーションをしてみてください。
そうしてできれば、若い方々には特に、メインプレーヤーであってほしい。

2010年08月15日

幹部へ説明&ご意見伺い

6月某日、上司が幹部3人へ某イベントの説明&ご意見伺いに出向くのに同行。そこで感じたこと。

この3人の幹部の方々には、共通の、ある種独特の雰囲気がある、ということ。
それぞれの個性は全然違うのですが、やはり普通ののマネジャーさんとは違って、会社の経営に直接関わるレベルだからでしょうか、なんともいえないオーラを感じます。(まあ、部屋が広いとか、秘書さんやアシスタントの数が多い、とか、そういう条件もあるのかもしれないけど・・・)
威圧感ではなく、人の話をきちんと聞いた上で、自分の意見もきちんと伝える、
情熱を持ちつつも、落ち着いていらっしゃるというのも、共通点かと思います。

1.外国人幹部
この方は、ノンネイティブだが非常にわかりやすい英語を話されます。
いつも論理的に話してくださるので、論旨はもちろん、気持ちまでまるで手に取るようにわかり、訳しやすい。
自分の苦手な英日のウィスパが、もしや上手くなったんでは?と錯覚するくらい。
打合せが終わった後、思わず、「いつもAさんの英語はわかりやすいです~!」と言うと、
日本人の上司が、「オレでもわかるくらいだからな」と。そ、そうだったのね・・・
でも皆が皆、こういう話し方をするわけではないのでね~

2.日本人幹部
今回は、お二人とも、とても感じのいい方。雰囲気がいいんですよね。
実はお二人とも英語は堪能。
一人はほとんど通訳要らずで英語で応対してました。とてもナチュラルで温かい雰囲気をお持ちの方。自然と冗談も言えるような。
打合せの最後にクッキーとチョコをいただきました。

もう一人の方も英語は堪能で、私の上司の話もすごくよく理解していらっしゃるので、
「通訳は要りますか?ほとんどおわかりになっていますよね?」とたずねると、
「ああ、でもお願いします。そんなにわかってないから(笑)。」と。もちろん、これは謙遜と、その場を和ませるためにおっしゃってるのはよくわかります。
話者が冷静だと、私も落ち着いて訳せます。

2010年08月15日

課題と対策 June 2010 日英

日英(英訳)の課題:

1.スピードが遅い!途切れ途切れになってしまう。
どうしても考えながら訳してしまう。上司がイライラしてるのがわかる。うぅ~
同時通訳の方の英語を聞いていると、とにかくよどみなく出てくる。
もっと無意識レベルで英語を運用できるようになっておかないと、やはりこの先キビシイかも。

2.文法かなしばり!
やっぱり国産で受験経験者にはツライ現実。
英語を出す場合、主語の単数複数を気にしながら動詞を選び、同時に時制を選んでいる。
普通の日本人よりは早く出しているけれど、やはりネイティブに比べると、全然遅い!!
外国人の子供だって、こんな複雑な思考過程を踏んで話してるとは到底思えない。
言葉って、もっと反射的に覚えているものだと思うんだよね~。

もちろん、短いフレーズならば、それもストックしているので、適宜場面や状況に応じて使えばよい。

また、文法自体が悪いわけではなく、むしろ大人になってから外国語を学ぶ場合、文法の理解は大いに助けとなる。
英語の文法はルールがシンプルで、それに沿っていれば通じる。翻訳などは、日英が通じるかどうかは、ほとんど文法力・構文力といっていい。
日英がある意味ラクなのは文法のおかげなのだ。
ただ、同通またはウィスパをやる場合、私の問題は、やはり文法ルールに縛られて、スピードが落ちること!

短いフレーズで対応できない場合、文法を意識している分、労力がとられるわけで、
今の自分にとっては、この部分を少しでもラクにできるようにしてやることが最大の課題だと思っている。
ちなみに、社内のデキるトリリンガル君に聞いたところ、日本語でも英語でも、話すときには特に何も意識してない、と言っていた。うらやましいなー

対策:

英会話、やっぱり必要。
無意識に(文法や構文をいちいち意識せずに)話せるようになることが最重要課題。
英会話で、相手の言うことに反応する、他の人に刺激してもらう必要もあり。
もっともっとシンプルでプレーンな言い回しを増やして、どんな状況でも対応・応用できるようにしておく。

2010年08月15日

課題と対策 June 2010

お久しぶりです! ナルト復活しました!
というわけで、とりあえず、6月頃のメモからアップしていきますね。ちょっと堅い話から、ワールドカップのことなど(ふ、古いってばよ!!)

英日(和訳)の課題:

1.音も意味も取れているのに、再生するときに、論理立てて話せない、きちんとした日本語にならない。
→ 逐次の場合、英語のできる人がいる前で恥をかく。(そして、たいていの場合、うちの職場は英語ができるorわかる人がどこにでもいる)
普通にできて当たり前なんだから。日本語として筋が通ってないと、困るでしょってばよ!

2.言葉に詰まるときがあり、それで少し動揺すると、その後がよくない。語尾が不自然になる。

対策:

言葉に詰まっても焦らない、メンタルの訓練。どんな状況でも訳せるという自信をつける。
いろんなバリエーションで言えるように練習する。
日頃からスラスラ言葉が出るように練習する。

矛盾しているようだが、プレッシャーの中で、場数を踏むことも必要。
というのも、私自身、スラスラ(or速く)訳せるように(というと語弊がありますが、訳出がこなれた感じに)なったのは、実際仕事で通訳するようになってからだから。
しかもフシギなことに、外部の会社の方とか、経営幹部とか、普段接してない人たちに対するときというのは、
緊張しながらも敬語・謙譲語・丁寧語を駆使するわけですが、それが自然とできるようになった。
これは独習では無理だったかもしれない。

とはいえ、場数を踏んだ方が上達するとわかっていても、私のように実力のない人にはなかなかチャンスは回ってこない。数少ない通訳するチャンスがあるだけで嬉しくて、これを書いてるようなところもあるくらい。
だから実際は、一進一退、というような感じ。

もっとスキルを上げて実力をつければ、通訳の回数も増えるのだろう。当面はそれが目標。

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